佐世保記念は、阿部康雄(新潟68期)。怒涛の差しで決着。
見事久しぶり(多分、2002年3月の松山記念で、神山雄一郎(栃木61期)を差し切って以来と思うんですけど)、4度目の記念制覇を成し遂げました。 いくら軽いメンバー構成だったとは言え、初手は森山昌昭(福岡67期)と並走、平原康多(埼玉87期)の捲りを追走した上、上がり11秒4なら完璧でしょう。 阿部選手、記念優勝おめでとうございました。 昨日、予想の上で一番厄介というか、扱いに困ったのがこの阿部でした。 でも競りだしなぁ。と切って捨てたのが運のツキ。 新田康仁(静岡74期)も、捲り、カマシタイプだけに、押さえ先行はかからない。 平原と同じ弱点を持った逃げだっただけに・・・。 望月永悟(静岡77期)クンも、先輩が前で頑張ってるのに早めに交わす&切り替えるわけにも行かず。。。石橋慎太郎(静岡88期)クンあたりが前なら、どっかん!と交わしてたでしょうけどねえ^^;。仕方ないか。 9レースの坂本 勉(青森57期)のレースでごっつり勝って、それをごそっと10レースにぶち込み、残った雫を突っ込んで結局負け(笑) やっぱなかなか巧くは行かないものです。 で、表題のお話。これなんですけど。 うんうん。ぜひコンビニやらの前に置いて実験してみて欲しいなぁ。面白い結果が出るかな。 なんでも、宇多田ひかるみたいに、かなりのレベルの絶対音感を持っている人だと、ネズミにしか効かない超音波でも気持ち悪くなっちゃうそうで。 ひかるちゃん、どこにも行けんなぁ(笑) ただ、私はこの記事読んで、若者だけを撃退する音撃兵器。という事なら、これ、競輪場に持ってって稼動させても誰も反応しないんだろうなあって(苦笑) まぁ、若者が居ても全く用を成さないのではないかと。大体、博打打ちなんて人種は、他人に聞こえる大音量の「博打はバカ見るだけだから止めなさい!」なんて説教さえ、何故か全く聞こえない人種なので(爆笑) でも。「音撃」って言葉、標準語だったっけ??^^;??「響鬼」の見過ぎじゃ。。。 なので、エントリーのタイトルは、一番大好きな音撃斬、雷電激震で(笑) もっとも、轟鬼ではなくて、斬鬼が大好きなんですけど。 さて、昨日スタッフがご飯食べてる横で、TV付けてたら、細木数子先生がくっちゃべってらっしゃいましたんで見てたんですけど、大笑いしてしまいました。 確か、「正しい年賀状の書き方」というテーマ。黙って見ていたんですけど、いやいや(笑) 細木さん。御自身が他人に言う前に文章勉強した方がええと思いますよ。あまりにも文章力無さ杉(大笑) あんなだらだら書かれた年賀状読むわけないでしょ~^^;。それ以前に、文章の構成自体おかしいし、(爆笑)案外、バカを晒してるのは、ご自身なのかもしれませんねえ^^;。 彼女自身については、昔いろ~いろありましたし、「六星占術」の出所自体がとっても変な経緯で完成してますし。 あんなんに泳がされる人が多勢居る事が、結構びっくりだったりします。 まぁ正直、占いとゆ~ものは、結果が出てれば何とでもこじつけできる。 つまり。競輪の「後だしジャンケン」と同じだよ♪自分は自分の道を往けぃ!
by hiroki_kuranaga
| 2005-12-14 20:44
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