本日は、岸和田F1決勝と、松戸F2決勝のみ参戦。
後だしジャンケンになりますが、岸和田は、澤田義和(兵庫69期)の頭勝負。 逃げるのは間違いなく西村豊(三重84期)だと見てました。 ?石渡正也(茨城87期)が逃げるって????はぁ???????? 逃げるわきゃないでしょ。意地汚い「私だけ選手」だもの(w 思った通りの展開でしたが、2着厚めに買ったのは、加藤圭一(神奈川85期)。 そして3着に矢部和彦(三重82期)。う~ん。これが逆でした。 で、配当もこっちが良かったの~~~(T^T)。しくしく。 ってか、石渡はあんなレースしてたらいつまでも優勝なんてできません。 なんか思い違いをしてるな。番手、しかもすんなりで回らないと優勝の目は無い。 こりゃ暫く優勝は無いでしょう。ざまみろ。 唖然としたというか、呆れ返ってモノ言えなくなってしまったのが、松戸F2の決勝。 もっとも、F2戦なんて痛い目ばっか見てるので、ぽっちぽちと100円買い。 多分見てないというか興味の無い人もいっぱい居ると思うんですけど、ちいとお付き合い下さいな(^-^)。 件のレース、地元千葉勢が5人も乗ってる。 山本健也(千葉89期)、この番手に三上佳孝(千葉88期)。3番手には花嶋洋之(千葉56期)。 坂西佑介(千葉87期)は別線を選び、この番手に井上健司(千葉65期)。3番手に南関で、渡邉浩信(静岡54期)。 ところが、目標の無い瀧口和宏(東京72期)が、三上のところへ競りに行った。 後は目標の無い佐々木賢一(秋田64期)と大川稔(宮城40期)が並んで3分戦。 山本-(三上、瀧口)-花嶋 坂西-井上-渡邊 佐々木-大川 という状態。 で考えた。 瀧口もS下がりならば、番手の競りは長引くはず。別線の坂西が一旦切って先行し、山本が捲り勝負か、それとも中団待機で動かずに、後方の露払いか。 そうなれば、S級をずっと見てきている私としては、軸は自然と山本になるのです。 山本の逃げ切りから、競りの2人は3着付けで、2着に花嶋、捲り追い込んで来る坂西に乗って井上、そして中団がもし佐々木なら佐々木。 3着が三上、瀧口、そして上記の4人。となりました。 で、押さえが山本の2着で。 実際のレースは、山本が誘導員の後ろで打鐘まで動かず。中団に坂西が構えて邪魔しないよう全く動かず。山本は打鐘4角から踏み出しました。 番手は千切れながら瀧口と三上の激しい競り。3番手を花嶋が追走。 バック線から坂西が捲ります。井上も付いてってます。 競り合いは決着が付いて、三上が番手取りきりました。後ろは花嶋。その後ろに瀧口が居ます。でも山本との車間はまだ3車身。 4角回った時点で、「できた!」って思いました。 その瞬間! 山本と三上の差がみるみる詰まり、直線に入った時には既に交わされてました。 三上はまぁ許しましょう。よく頑張ったし。 ところが、インから緑色の物体が直線突き抜けるじゃあ~りませんか!! 結果は、 1着 三上 2着 瀧口 3着 花嶋 おおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~い山本どこ行ったああああ? 山本、4着。おいおいおい。 あの展開で4着?ばっかじゃね~?。。と思わず呟いてしまいました。 坂西が遠慮していたので、実質先行一車、しかも番手は競り。その競った番手同士にずぶずぶ食らい、挙げ句3番手の花嶋にまで追い込まれるとわ。33,000円のドマンシュー。 なんじゃそれ。って思いました(笑) 昨日、「88期ってなぁ強いねえ」とケロヨン君と話をしていたのですが、三上は別に強くはなかったのだけど。。。なんかなんか、山本に呆れ返ったのでした(涙) やっぱF2開催なんてこんなもん。なのかもしれませんね。 気を取り直して次いこ次。そう。福井記念です! あ~でも。最後に一言だけやっぱ言いたい。 山本健也、弱すぎじゃてめ~!!!このタコスケ!
by hiroki_kuranaga
| 2005-06-10 20:58
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