<   2005年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

2005年。今年もお世話になりました。

ということで、あと6時間で2005年も終了です。
結局、今年最後の予想、立川競輪F1の決勝戦も、大方の予想通りで終了。。
安かったか(笑)

なんか、このブログ始めてもうすぐ1年になるんですね。
2005年は、ほんと飽きもせず、毎日毎日競輪ばっか見て過ごしたなぁ。
トータル収支は、+296,440円。って事で、競輪始めて13年目で初めてプラス計上。
ヨシ。ってことで。

最後に、今年の「ベスト」ってヤツを選んでおこうと思います。
365日競輪ばっか見てたから、本当に沢山の印象深いレースも居るし、選手も居るのですが、私の中のベストはやはりこれ。ってヤツを。

■ベストオブイヤー 村本 大輔(静岡77期)
 こやつのパフォーマンスに気が付いたのは宇都宮記念のこと。
 GPの大舞台で、臆せずお笑いを披露したのは素晴らしかった。
 「競輪は、楽しむところがたくさんあるんだ。」を地で魅せてくれた。

■ベストオブ成長株 海老根恵太(千葉86期)
 結構地味なんだけど、本当は逃げるとかなり強かったりする。
 捲りタイプと思われがち(ってか捲りが主武器なんだけど)今年一番成長した一人かなと。
 力あるんだから、逃げてみそ。上位級の選手に絶対なれるよ。

■ベストオブマネー 乾 準一(大阪85期)
 特進1場所目での完全優勝時の決勝戦を、20枚獲ったのが始まり。
 それからは追っかけた追っかけた(笑)
 最近はレース読まれ切ってるけど、来年はレースの幅を拡げてみようね(^-^)。

■ベストオブレース ランキング5位
ふるさとダービー弥彦 決勝戦
結果的に石毛克幸(千葉84期)に捲られたけれど、武田豊樹(茨城88期)と、稲垣裕之(京都87期)との火の出るような熾烈な先行争い。これぞ先行屋の意地!という部分を垣間見ることの出来た叩き合いレース。
意地の叩き合いって滅多に無いだけに、貴重なレースでした。

■ベストオブレース ランキング4位
西王座戦 3日目 第11レース S級準決勝
このレースは、山内卓也(愛知77期)に尽きる。
小嶋敬二(石川74期)が、当日朝、急遽肺炎で欠場。前で戦うことになった山内。
結果は3着通過だが、その3着に至るまでのプロセスが恐ろしく凄まじい。
よくあの攻勢を凌いで内を締め、外を張りながら八面六臂の大活躍。
この3着で決勝に乗り、翌日の決勝で初のG2タイトルを奪取することとなる。

■ベストオブレース ランキング3位
向日町記念 最終日 S級決勝
今映像を見ても信じられないくらい。なぜあの展開で飛ばなかったのだろう。村上義弘(京都73期)。
最終HSからカマして出て、外を振られ、持っていかれ頭突きをされ。それでも飛ばずに捲り切り、堂々の押し切り。
この村上は強かった。そして良くぞ踏ん張った。正直、感動した。

■ベストオブレース ランキング2位
奈良記念 最終日 S級決勝
稲垣裕之(京都87期)が魅せたレース。
地元記念制覇の悲願を持つ、大井啓世(奈良58期)-安福洋一(奈良41期)を引き連れて、武田豊樹(茨城88期)相手に大逃走を演じた。
結果的に4角までしっかり稲垣は仕事をし、大井が嬉しいガッツポーズ。
レース後、稲垣が本当に嬉しそうに大井の手を高々と掲げていたのが印象深い。

■ベストオブレース ランキング1位
寛仁親王牌 決勝戦
これは言わなくても。「先行屋こそ華!」を遺憾なく見せ付けてくれた小嶋敬二(石川74期)。
G1の決勝戦を逃げて勝つ。先行屋の最も目指す高み。
レース後の「僕がグランプリを、先行選手として走る小嶋敬二です!」のコメントは、涙出る程カッコ良かった。

これが私の2005年のベスト5傑です。
実は、全部取れなかった車券(笑) でも、負けても悔い無し。のレースばかりでした。
でもこうやって見てみると、ほんっと先行屋好きよね^^;。。。私。
「逃げるヤツが一番強い。一番カッコいい。」
古いタイプのファンだけに、こういうレースしか選ばないのかもしれませんが、ランキング3位の村上、4位の山内のレースは、本当にびびった。
これで飛ばないのか。凄すぎる。って思ったし。

逆にワーストは、両手でさえ余るくらいあるし(爆笑)
敢えて一番ワースト挙げるとすれば、高松宮杯の決勝戦でしょうね。

大輔が獲ったレースではあるけど、3着の御仁がああいう事をやってくれたので(笑)
でも、内林久徳(滋賀62期)は、決して悪い選手では無いんですよ。古いタイプの堅気マーカーである事は私が言わなくても周知の通りです。

さぁて、明日から2006年。来年はどんなレース、見れるでしょうか。
楽しみにしつつ。2005年を締めくくりたいと思います。

それでは皆様、良いお年を!
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-31 19:03 | 罵詈雑言

立川競輪F1 最終日 第11レース S級決勝

◆今年最後の決勝を、きっちり獲って締めくくりたいと思います。さあリベンジだ!
※印は◎○×▲注の順(コメントは、携帯版「報知競輪予想」から。)
◎1 北津留 翼 20 福岡 90 S2 逃 3.57 0.0 98.50  今回 一1, 二4, 準3
▲2 横田   努 33 東京 69 S1 追 3.64 0.0 107.03 今回 初7, 二1, 準1
×3 古原 勝己 39 大阪 60 S1 追 3.57 3.0 103.86 今回 抜2, 優6, 準1
  4 光岡 義洋 31 愛知 73 S1 追 3.64 0.0 102.29 今回 抜6, 二1, 準2
  5 三宅 達也 28 岡山 79 S1 両 3.71 0.0 109.33 今回 初1, 優3, 準3
  6 坂上 樹大 27 石川 80 S1 両 3.57 0.0 99.14  今回 抜1, 優9, 準1
○7 長谷部純也39 茨城 57 S2 追 3.64 3.0 103.03 今回 抜2, 優7, 準2
注8 竹内 智彦 28 宮城 84 S2 両 3.62 9.0 100.79 今回 抜4, 二3, 準2
  9 中村 一将 29 兵庫 86 S2 逃 3.62 0.0 103.64 今回 初9, 二2, 準3

【並び】52 17 8 9346

5三宅「自力で頑張ります。」-2横田「三宅さんに」
1北都留「自力の組み立てで。」-5長谷部「北都留君に」
8竹内「単騎で何でもやります。」
9中村「先行基本に勝負です。」-3古原「中村君」-4光岡「近畿ラインの後ろ」-6坂上「光岡さんの後ろです。」

5三宅-2横田の混成ライン。
1北都留-5長谷部とこちらも混成ライン。
9中村-3古原の近畿ラインを4光岡-6坂上の中部が追う、中部近畿ライン。
8竹内は単騎で自在の立ち回りの実質3分戦。

基本的には、今日の競輪グランプリと同じ。
古原が付いた時の中村は、本当に良く逃げる。古原がそれだけ好かれている証拠なのか、五月蝿いだけかもしれないけど(笑)
北津留も2車で、なおかつ番手が縁もゆかりも無い長谷部であれば、性格からして初優勝を狙ってくるは必至。
また、人気は、三宅のラインに集まりそうだが、2車。

今日の11レース、S級決勝では、石丸寛之(岡山76期)が小川巧(岡山57期)を連れて捲り切り、人気に応えているが、あれは太田真一(埼玉75期)のラインが荒井崇博(佐賀82期)に切り込まれてラインが弱体化したのと、最終的にはラインが短くなってしまったため。

北津留はヨコやらないし、三宅もそうそうヨコをやる選手では無い。
ん~。後先考えずに切り込む竹内が居るけれど、事故点の現状を考えると失格でもすりゃまたまたおしまいなので、ここは黙って直線勝負に持ち込む腹づもりと見た。
よって競りの要素は少ない。

ならばすんなり、古原が連の上下で軸になりそう。。。なのか??

三宅ラインの前受け、北津留ライン、竹内で、後方から中村ラインの攻め。
三宅ラインに逃げが無いのは解っている中村、中団の北津留だけを見ている状態。
これを押さえに上昇していじめながら打鐘。

打鐘
    9346
←52 17 8

さすがに、打鐘4角だと三宅も突っ張る可能性があるので、中村は前団を抑えに。
竹内が乗り換えて

最終HS

←93468 17
       52

三宅は、中団位置をキープするのは巧い。さすがに捲り屋。
北津留をどかして、三宅が6番手をキープ。
2角では、北都留は一旦引いて三宅の3番手に位置取り。

最終2角
      52 17
←93468

さて、ここで竹内がどうするか。だ。
竹内が併せ捲りに出れば、三宅は外外浮いてしまう。
ここからが一考の余地。

それと不安要素はもう一つ。中村は、カマシ、捲りタイプで、純粋な先行屋ではない。
つまり、抑え先行だと、「かからない」のれす。

となれば、まず、三宅ラインの番手で脚溜めている横田からが1点目だけれど、そのすぐ後ろには、「徹底捲り屋」であり、「最若手」のツルちゃんが居る。
もし、三宅が先に仕掛けてしまい、古原と絡むようなことになれば、ツルがいきなり優勝だ。

三宅は通り過ぎてしまうかもしれないけれど、番手の横田は光岡やら坂上やらに絡まれてしまいそう。
なら、最後まで後方で寝ているツルが本命。

おい、ツルちゃんよ。捲り屋ならやってみそ。

1=7-全

でも、もしツルが中村を叩いて出るようであれば、2車なら中村は行かせて3番手。
ツルは、カマシなら1周は持つ。ただ決勝戦だけに、3番手から捲り追込みするも浮いてる中村の番手、古原と、ツルの番手長谷部。
これが押さえ評価。

3478のボックス。

真面目に考えてみましたが、これが私の2005年、最後の予想です。
本年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。いぢめないでね(笑)
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-31 00:19 | 競輪予想

最後の最後に

武田豊樹(茨城88期)が、最後の最後に一番武田らしいレースを魅せてくれました。
なんか私、これだけで満足。
やっぱ逃げりゃ強いぢゃん。武田君。3着だったけどさ、凄く光ってたぜ。

結局、最後は逃げるヤツが一番強い。という証明をしてくれたので。
捲りに行った小嶋敬二(石川74期)も、ヘタレて終わった伏見俊昭(福島75期)も、それぞれの持分を活かしきったレースを展開してくれました。
でも頭いいと思っていた伏見が案外バカだったのは驚いた^^;
内に封じ込めておくならまだしも、外並走に小嶋持ってってど~するつもりだったんだろう。。
前を叩き合いさせておいて、捲る積りだったのかしら。

ただ、このレースで思いっきり私的にランクを下げた選手が一人。
後閑信一(群馬65期)。
言わんでも解ると思います。こいつには「競輪道」なんてものは微塵も無い。
挙げ句恥かしいガッツポーズで締めやがって。
このGPに導いてくれた神山雄一郎(栃木61期)の3番手から、内掬って上がってというのはあんまり好きではありません。

まぁね。解るんですけどね。神山も小嶋の捲り張った時点でぶっ飛んでしまってたし。
戻って来たのを入れても、加藤には行かれてしまってたし。

それよりも。1億円かかってんだから仁義もへったくれも無いわな(笑)
仕方無いかぁ(爆笑)

というわけで、結局最後の大舞台は、思い切り10万車券が炸裂。
この展開、読めた人ってどれくらい居るんだろうなぁ。
(って書いてたら、KISSYから電話が来た。獲ったって。。。。理由は「は?ああ。カンタンカンタン。このメンバーの中で、お前が絶対要らんいいよった2人と、逃げイチの武田を絡めたんよ。ま、正直言うとさ、このメンバーの中で、意地汚いヤツを3人ボックスしただけなんだけどね。)

奢れよ。オラ。

それと、村本大輔(静岡77期)!最後まで魅せてくれた!!!嬉しかったよ!
このお調子モノ!(大爆笑)
GPの舞台で、客笑わせたのはキサマだけだ!偉い偉い!!

で、ま、今年のGPも、また獲れませんでした。いやいや。参った参った。
ということで、また来年のGPで!

とは行かないんだよなぁ。
今日負けた皆様と一緒に、明日、闘おうじゃあないですか。立川F1、決勝戦を。

もう出走表は出てるし。

1 北津留 翼 20 福岡 90 S2 逃
2 横田   努 33 東京 69 S1 追
3 古原 勝己 39 大阪 60 S1 追
4 光岡 義洋 31 愛知 73 S1 追
5 三宅 達也 28 岡山 79 S1 両
6 坂上 樹大 27 石川 80 S1 両
7 長谷部純也39 茨城 57 S2 追
8 竹内 智彦 28 宮城 84 S2 両
9 中村 一将 29 兵庫 86 S2 逃

コメント出次第、予想行きますね。これが本当の今年最後のレースだ。

やってやるぜ!(by 矢尾一樹)
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-30 17:17 | 罵詈雑言

平塚GP 最終日 第12レース 『競輪グランプリ2005』

◆何度も何度も言ってきた。何度も何度も見てきた。「競輪は、逃げる奴が一番強い。」
※印は◎○×▲注の順(ってかほら、あれだから。印は察して。ごめんなさいね^^;)
◎1 神山雄一郎37 栃木 61 S1 両 3.64 6.0 112.02 岸全 予4, 優6, 準6, 秀8
○2 小嶋 敬二 36 石川 74 S1 逃 3.57 0.0 113.61 岸全 予1, ス2, 準3, 決7
  3 伏見 俊昭 29 福島 75 S1 逃 3.71 0.0 111.55 岸全 一1, 二1, 準6, 秀7
▲4 加藤 慎平 27 岐阜 81 S1 両 3.57 0.0 112.09 岸全 予5, 優5, 準1, 決1
  5 後閑 信一 35 群馬 65 S1 追 3.64 0.0 111.87 岸全 予6, 優1, 準7, 選6
注6 村本 大輔 30 静岡 77 S1 追 3.57 0.0 109.18 岸全 予2, ス7, 準2, 決6
  7 佐藤慎太郎29 福島 78 S1 追 3.62 0.0 114.21 岸全 予9, 二2, 準7, 選2
  8 鈴木   誠 40 千葉 55 S1 追 3.77 0.0 108.00 佐G3 初5, A2, A1, 決4
×9 武田 豊樹 31 茨城 88 S1 逃 3.57 0.0 112.92 岸全 予6, 優7, 選1, 秀5

【並び】246 378 915

もはやコメントは言い尽くされた感もあるのだけれど、「コンドル誌」のコメントが独自の切り口でなかなか面白かったので、掲載します。

2小嶋「7月の青森(寛仁親王牌)を獲ってからは、ここ一本に絞って最悪の7番手であっても獲れるだけの脚は作ってきました。後ろは慎平だし、2人でワン・ツーであればと気合で頑張ります。」-4加藤「昨年獲った地元(岐阜)記念に備えていたら全日本が獲れて、ここになっただけですから仕上がりは万全。小嶋さんに獲って貰う気持ちは強いけど、チャンスあれば偉大な先輩、山口幸二さんに続きます。」-6村本「家族がマイクロバスで応援に来てくれるので気合は入りますね。慎平の後ろになった以上は裏切りません。突っ込みますよ(ニヤリ)」

3伏見「3年前は鎖骨骨折後で無欲の先行が効を奏して優勝しましたが、今度はそうは行かないでしょう。全力で自力戦。先行になるか、捲りになるかは展開次第です。」-7佐藤「GPは3年連続。今年の優勝は繰り上がりの1回(ふるさとダービー武雄)だけ、それでは不本意なので、最後を獲って笑って終りたいです。勿論、伏見さんへ。」-8鈴木「佐世保記念を走って自分なりには仕上げて来ました。大輔(村本)には悪いけど、松戸ダービーを獲らせて貰った伏見ラインの3番手。」

9武田「熊本記念の斡旋が来ました。楽しみにしてます。そのためにもここを獲ってと思って全力で頑張るつもり。勿論、後ろがしっかりしてるので先行主体の自力になります。」-1神山「獲るのは自分しか居ないでしょう。そのくらいの強い気持ちで13度目の正直に臨むつもりです。武田には獲る競走をして欲しい。その方が走り易いし、チャンスもあるでしょう。獲ります。」-5後閑「グランプリは3回目。故、東出剛さんと絡んで失敗したのが昨日のように思い出されますが、同じ過ちはしません。神山さんの後ろから全力で獲りに行くのが勝負師としては自然と思ってます。」

ということで
2小嶋-4加藤の中部ラインを、6村本が追走。
3伏見-7佐藤の北日本ラインを、ダービーで世話に成った8鈴木が追走。
9武田-1神山-5後閑の、人気を背負うであろう神山を主軸とした関東ラインの3分戦。

それでは参りましょう。
まず、伏見に逃げは無いと見る。このメンバー構成なら、十中八九中団取れるメンバー構成。
ならば、伏見は中団からの捲り追込み勝負と見た。
その練習を、何場所か前の和歌山でやってた(笑)
最終バックまで動かず動かず全く動かず。4番手から最終4角直前から踏み出して1着に抜けてた。番手の佐藤に交わされたりすんのは伏見も嫌だろうし、早めの捲りに行ってしまえば、後閑や神山に張られてしまう。
なら、「見えない位置から」の捲り追込みが良策だろう。

小嶋の「7番手でも捲れる脚に仕上げて来た」は嘘では無いだろうし、逆に考えれば、「7番手でもいいよ」という事だ。
無駄な脚は使わず、7番手に引ききってから仕掛けても捲れる。そういう自信の表れだと思う。

武田は武田で、犠打は無い。と見る。
かつて、場違いでGPに出てしまった十文字貴信(茨城75期)でさえ、最終HSでは流して流して踏み込まず、4角ではいっぱいになってコケ、失笑を買っている。
アスリートである武田豊樹が、いくら13度目の正直、神山を背負っていたってもはや犠打を打つ選手では無いし、そういう舞台でもない。

もう一つ理由がある。
武田が万が一、カマシや流さずの逃げであれば、100%に近い確率で他ラインに捲られる。
特に小嶋には。

小嶋が不発になるケースは、「前の逃げ屋が巧い時」だ。
どっかん!と行ってしまう先行ならば、タテ一本棒に流れる展開になる。こうなれば力は断然ブッチギリ上位の小嶋にとっては、まさにうってつけの展開。
むしろ逆に、流して踏まれて、踏まれて流されてという「泳がせ先行」が小嶋の最も嫌いな逃げだ。現に、その先行をされてしまった高松宮杯では、捲り不発で終っている。
それがまさに、神山の言う「武田には獲る競走をして欲しい。その方が走り易いし、チャンスもあるでしょう。」なのだ。

小嶋ラインの前受け、中団に伏見ライン、後方から武田ラインの攻め。
もしくは、
小嶋ラインの前受け、武田ライン、後方から伏見ラインの攻め。枠番的にはこれか。

伏見が、「逃げません」の早めの押さえで前団の小嶋を押さえにかかる。
これを武田が更に叩いて打鐘。

打鐘
←915 378
     246

小嶋も無駄脚は使いたく無い。すんなり引いていく。

武田が流す。伏見は中団のまま。
1角あたりで、小嶋が捲りに出る。これに併せて武田が踏む。

BS
   246
←915 378

こうなれば、神山も素通りさせるわけにはいかない。
後ろはしっかり「援護」してくれる後閑だ。神山が小嶋を持っていく。
今の神山には、ヨコに動いて戻って来て、更に差し込むだけの脚は無い。
で、小嶋も止まらんのよこれが。

まずは1点目

9=2-14567

小嶋の捲りに併せて、伏見が出れるようなら面白い。

9=1-3752

そして、

2=1-954637

最後に、小嶋が逃げた時の大輔~♪

2=6-41375

というわけで、当ブログの本命軸は、武田豊樹だ。
伏見に逃げが無いとすれば、逃げはやはり武田。
しかも、本来の武田の逃げであれば、他の捲りを寄せ付けないだけの力を持っている。
もしかしたら、全てはこの日のセットアップだったのかもしれない。

笑わば笑え。「競輪は、逃げる奴が一番強い。」

アスリートの武田なら、こういう舞台で緊張して力を出せない選手では無い。
最後の最後に、魅せてくれ。武田豊樹!ってか最後に金返してくれ。マジで(笑)
でもこれで武田が捲りに構えるようだったら、はっきり言ってその程度の選手でしか無いって証明だなと思います。

--------------------------------------------------------------------------結果
全員が全員、自分の個性を出したレースだったと思いました。
見応え満点だった。後閑は1億に目が眩んだな(爆笑)

捲り不発の小嶋番手から、加藤がすかさずインに切り込み連続タイトル奪取。
すごいすごい。加藤慎平。

4-5-9
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-29 23:15 | 競輪予想

まずは考察。競輪グランプリ2005

さて。今年もいよいよ最後の最後。
2005年の締めは、やはり輪界最高峰のレース、競輪グランプリ。

予想に入る前に、これまでの競輪グランプリのレースを振り返ってみます。
もっとも、同じメンバーでは無いので、全然参考にもならないけど。
ただ、案外ヒントになったりするから面白かったりします。

さて、過去10年の決まり手は
95年 吉岡稔真(福岡65期) 逃げる神山雄一郎(栃木61期)を捲り追い込む
1着 捲り 2着 逃げ
96年 小橋正義(新潟59期) 大量落車避け直線伸び。2着は神山。
1着 差し 2着 差し
97年 山田裕仁(岐阜61期) 逃げる神山雄一郎の番手差し(現場で見たよ(_ _;)これまた2着は神山。
1着 差し 2着 逃げ
98年 山口幸二(岐阜62期) 逃げる山田裕二の番手伸び。2着はだから神山なんだってば。
1着 差し 2着 捲り
99年 太田真一(埼玉75期) 逃げ切り。2着は児玉広志(香川66期)。3着入線の神山は失格。転落人生・・。
1着 逃げ 2着 差し
00年 児玉広志(香川66期) 逃げる小嶋敬二(石川74期)の番手捲った山田裕仁の番手から追い込み。神様が降りてきたんだってさ。2着は大外伸びた岡部芳幸(福島66期)。
1着 差し 2着 差し
01年 伏見俊昭(福島75期) 見事な逃げ切り。2着は捲り追い込んだ山田裕仁。
1着 逃げ 2着 捲り
02年 山田裕仁(岐阜61期) 逃げる村上義弘(京都73期)の7番手捲る。2着は番手、山口富生(岐阜68期)
1着 捲り 2着 マーク
03年 山田裕仁(岐阜61期) 捲る小嶋敬二に乗って中割り強襲。2着は外から捲り追い込んだ吉岡稔真。
1着 差し 2着 捲り
04年 小野俊之(大分77期) 逃げた斉藤登志信(山形80期)に乗る岡部芳幸(福島66期)の差しを交わしの交わし。
1着 差し 2着 差し

で、実はこのうち、2002年の山田-山口以外は全てが、筋違いで決まっている。
まぁ、そりゃそうだろう。競輪界の最高峰のレースだもの。
ラインで並んで居るよりも、点と点の勝負になるのはいわば、「あたりまえ」

ただ、案外捲りの決まり手が少ない。
やはり、逃げるのも超一流の先行屋だもの。そうなれば捲りは決まりにくいというもの。
過去10回のうち、捲ったのは吉岡と山田だけ。
このうち、山田の02年の捲りは前団が叩きあってのもの。
捲りは決まりにくい。と見たほうが良さそうだ。

で、一番多いのが「差し」
競輪の決勝戦と同様だから差しが有利なのはこれまた必然的に「あたりまえ」となる。

今回のGPの場合には果たしてどうなんだろう。

しかし、ぱっと見てみて気がついたんだけど、後閑って、私が見てない間は、一度もGPのってなかったのね^^;。。。鈴木も同じ。
なんてこった。

そして、最後に覚えておかなくてはならないのは、前回までの調子と成績はクソほども役に立たないってこと(笑)
だってここを目指して全員が完璧に仕上げてくるんだものね(^-^)。

これらを踏まえて レースの予想。行きます!
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-29 22:51 | 罵詈雑言

平塚GP -湘南ローズカップ戸川杯- 最終日 第11レース S級決勝

◆必要な選手は僅か。絞って買えば問題なっしんぐ♪
※印は◎○×▲注の順
  1 高木 隆弘 36 神奈 64 S1 追 3.57 0.0 106.89 今回 初2, 準2
  2 小倉 竜二 29 徳島 77 S1 追 3.64 0.0 111.24 今回 初1, 準1
注3 石丸 寛之 31 岡山 76 S1 両 3.62 0.0 106.30 今回 初4, 準1
  4 飯嶋 則之 27 栃木 81 S1 両 3.64 0.0 104.36 今回 初7, 準3
▲5 荒井 崇博 27 佐賀 82 S1 逃 3.57 0.0 110.21 今回 初4, 準2
  6 鈴木 栄司 44 千葉 50 S1 追 3.77 0.0  99.83 今回 初9, 準3
○7 小橋 正義 38 新潟 59 S1 追 3.57 0.0 108.12 今回 初1, 準1
×8 太田 真一 30 埼玉 75 S1 逃 3.64 0.0 104.18 今回 初7, 準3
◎9 小川   巧 39 岡山 57 S2 追 3.64 0.0 107.20 今回 初3, 準2

【並び】5(21)6 39 874

5荒井「もたもたして下げたら黒木さんに切り替えられるからサッと下げたんですよ。小倉さんに抜かれるのはしゃ~ないですよ。自力。」-2小倉「別に僕が仕事して残しに行かなくても、荒井なら一周駆けなら抜くのがやっとですよ。荒井の番手に行くのが筋でしょう/1高木「知也(福田)を残したかったけどね。。調子は悪い。荒井に行くしか無いでしょう。小倉と勝負しますよ。」-6鈴木「旭があそこまで行ってくれたからですね。それと小倉が有賀を締めた時に、バリバリと音がしたくらいですから。恵まれました。高木に任せて。」

3石丸「右足のアキレス腱が炎症起こして痛いんですよ。それで練習不足もあって・・。それでもオッズ見たら被ってたから。油断せず自力で。」-9小川「マルちゃんは3角では休んでたんですよ(笑)。体調が万全で無いマルを抜けなかったけど、決勝に取っておきました。優勝で締めくくりますよ。」

8太田「高木さんのブロックは想定していましたから。ライン出来る以上は先行主体の自力。」-7小橋「真一(太田)がこらえていってくれたからたまたま伸びたんですね。調子は見ての通り、悪く無い。再度太田君へ。」-4飯嶋「菊池君の頑張りが全てです。内を締めてなければ原さんが来ていたでしょう。決勝に乗れて良かった。3番手。」

5荒井の後ろは、2小倉と1高木-6鈴木の競り模様。
3石丸に-9小川の岡山ライン。
8太田-7小橋-4飯嶋の関東ラインの3分戦。

荒井の初日のコメントは、「獲って帰ります。」だった。
太田は相変わらずわけが解らない。
マルちゃんだけが潔く捲り。だ。

しかし3人とも先頭を走る選手は、基本的に「捲り屋」だ。
ん~。太田って捲りはド下手だけど、追い込み兼備の選手。

人気を集めるのは、高木や小倉かもしれない。
高木は自分でも言う通り、調子が悪い。全然伸びてないし、番組的に恵まれただけ。
まして、競りであれば脚を使ってしまう。まぁ、高木のことだから行くと見せかけて行かないパターンも充分あり得るが、ここは平塚。死んででも見せ場は作ってくるか。
鈴木は完全にお任せ。
小倉もヨコはそう強い選手では無い。踏み出しには遅れないとは思うけど、高木が本気で競りに来るのであれば、相当の脚を使わされる事は必至。

まして、荒井は「決勝は捲り」だ。
よって、乱暴ながらこの3人は必要無い。残り6車。

とりあえず展開から見ていこう。
枠的にはオイシイところは無いが、誰も出なければ、マルちゃんの前受け。
中団に荒井ライン。後方から太田ラインの攻め。

荒井の前受け、マルちゃんの中団もあり。
いずれにせよ、太田の後攻めと見た。

太田にしてみれば、誰も逃げなければ逃げなきゃな~程度のもので、「絶対先行!」って思ってるわけではない。
かといって、抑えていくのが遅ければ、荒井が逃げるかもかも。というのは少々あって、押さえに行くのは太田。前団の荒井を押さえに行く。

打鐘
    874
←39 5(21)6

荒井としては、874が逃げてもそれを追っ掛ければいいだけの話なんで、黙って引く。
さらにマルちゃんは引いてく。

最終HS

←8745(21)6 39

ここからが問題。

太田としても、できれば逃げたく無い。
歩いて歩いて歩きまくる。ここを一気に叩いて出るのは・・・・マルちゃんだ。

随分前のことだけど、こういうことがあった。
映像を見ていただくと解るけれど、この時マルちゃんは何度も行くチャンスがあったにも関わらず、行かずに挙句番手の巧ちゃんを落車させている。
今年、マルちゃんは記念も獲った。満足だ。でも自身の調子は決して良くは無い。
このメンバーの中で、無欲で逃げる事が出来るのは、マルちゃんしか居ない。

マルちゃんが行けば、太田は3番手をキープするべく動く。
しかし、マルちゃんがカマシだけに、ちょっとクチが空く。

BS
        5 2
←39  874    16

最終日、同級生の巧ちゃんに託します。
対抗は、勿論仕掛け遅い太田、そして小橋、逃げ残りのマルちゃん。

9=875-8753 で。

押さえ評価としては、やっぱりこういうレースをさせると強いぜ。の荒井の捲りで。

5-9873-98734 で。

----------------------------------------------------------------------------結果
荒井。最後の最後にバカレースやらかしやがったですね(苦笑)
ということで、あっさり捲り切ったマルちゃんを巧ちゃん追走も交わせず。

やっぱ交わせないか(笑)お疲れ。巧ちゃん。

9-3-7
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-29 20:37 | 競輪予想

ごめんなさい。

明日、関東行けません。大変申し訳ございません。
理由は、先日書いたあれ。

結局かいちょ~のゴリ押し会議で、年末まで束縛される羽目になりました。
GP自体、リアルタイムで見れるかどうかさえ微妙になってしまいました。
話しだすと長いんだものなぁ。。。。。。。頼むよ。。。

半年前から「絶対行く!」って断言していた大会だけに、口惜しさもひとしおですけど、仕方無いので最終最後まで、電話投票で頑張ります。
現地参戦の皆様。重ねてお詫び申し上げます。

さて。YGPは、大方の予想通り、山崎芳仁(福島88期)の優勝で終了。
まぁあれやね。所詮は和田健太郎(千葉87期)だったということで(笑)
なぁにが「福島勢を何とかしたいなんだか(爆笑)
何にもせずに後ろで寝てりゃ世話ね~なおい。

結局、「得意の捲り」で真価発揮の平原康多(埼玉87期)が2着。いや~。。。3着が五十嵐力(神奈川87期)とは。恐れ入りました。
和田が行って捲られてちょん。と思ってただけに、五十嵐の絡みは買わずのまま。
ちうわけで、YGP完敗。

この後、出走表が出てから、明日の総決算、競輪グランプリ2005の予想を出します。
恐らく、あんま他の人が考え付かない買い目になると思います。
私の本命は、あの選手。
勿論、バイク(石川74期)も人気になるし、山崎が勝ったことで意気上がる福島の先輩タチも居ますから、正直買い目は絞れないかもしれません。

でも、根拠の無いものでは無く、自信を持って勝負に臨みます。

見てろよ。ラストはばっちり決めるぜ!

あ。追記。
今日、やっと飛んでくれました。北津留 翼(福岡90期)。
捲り屋の運命なんてこんなもんだ~(大爆笑)ざまみろ。

一方、今日のクソバカ野郎大賞は。
「自力ですね。」で、しっかり昨日に引き続いてイン粘りを敢行した伊藤嘉浩(岐阜79期)。
てめ~なんざぁ失格だ~っ!!

というわけで、ローズカップ決勝から。勝負レースの予感です(^-^)v 見てね。
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-29 17:06 | 罵詈雑言

平塚GP -湘南ローズカップ戸川杯- 第12レース SAヤンググランプリ

◆すんなりの展開も勿論あるけれど、すんなりでなくてもすんなりで・・・???
※印は◎○×▲注の順
◎1 山崎 芳仁 26 福島 88 S1 逃 3.71 岸全 予8, 二2, 準7, 選1
  2 森田 達也 22 福島 88 S2 逃 3.57 四F1 初5, 準1, 決未, 決7
注3 岩津 裕介 23 岡山 87 S1 両 3.57 知F1 初3, 準未, 準5, 途欠
▲4 永井 清史 22 岐阜 88 S1 逃 3.57 名F1 初1, 準1, 決2
○5 渡邉 一成 22 福島 88 S1 逃 3.57 豊F1 初2, 準1, 決1
  6 平原 康多 23 埼玉 87 S1 逃 3.64 高F1 初4, 準1, 決2
  7 五十嵐 力 26 神奈 87 S2 逃 3.57 川F1 初9, 準8, 抜2
×8 成田 和也 26 福島 88 S2 逃 3.57 高F1 初3, 準4, 選6
  9 和田健太郎24 千葉 87 S2 逃 3.71 佐G3 抜2, A6, C5, 選2

【並び】43 5182 97 6

今更詳細なコメントは必要ないでしょう。
詳しいコメントは、こちらで(笑)

というわけで、
4永井-3岩津の西ライン。
5渡辺を先頭に1山崎-8成田-2森田と続く鉄壁の北日本純粋培養福島ライン。
9和田-7五十嵐の南関地元ライン。
6平原は単騎での立ち回り。

和田の鼻息が荒い。昨年は、番手の五十嵐が海老根恵太(千葉86期)を引き出して、番手捲り快勝させた経緯を踏まえて、今年は和田が「俺が行く」的なコメント。
当然、叩き合い覚悟で挑んで来る。
それに対して、淡々と受け流したのが福島勢。
「自分も勝つ競走で。」渡辺に、「ワン・ツー決めたい」山崎。

でもなんかおかしい。
この福島勢4人の中で、本当の意味での徹底先行は実は4番手に居る森田ではないのか。
追い込みもマークも経験の無い森田が、「しっかり4番手を固める」って、それなりの練習はして来たのかもしれないが・・・どうも気になる。

福島と言えば、北日本。
北日本と言えば、再三再四書いているように、「作戦」と銘打って何でもやって来る、外人部隊と双璧を成すわけのわからなさ。
要はそこが問題なのれす。

ただ、それを行うためには、位置取りが不可欠。

恐らく前受けは捲り狙いの永井。この後ろ。つまり中団位置をどっちが取るかによって変わってくる。渡辺ラインだった場合をまず考えてみる。
和田だって、永井は見てない。とにかく、福島を何とかしてやろう。ってんだから、当然福島のヨコにへばりついてさんざんイジメる。その場合の打鐘は・・・

  926
←5182
    43(←引いてる最中)

ところが、こうなってしまうと、「行く」と公言してはばからない和田の絶好の主導権となってしまうか、内で突っ張る渡辺ともがき合いになって、永井もしくは外並走の康多の捲りごろ。
福島全滅の危険性すらある。この時には、五十嵐も飛んでゴミになってしまう。
果たして福島勢がそのような作戦を取るんだろうか。

なら、中団が和田ラインなら?
こちらの場合、その「北日本作戦」が取れる。ズバリ、打鐘位置はこう。

   2518  
←  926 43

お気づきの通り。森田が打鐘で先頭に立っている。
つまり、北日本の作戦を深読みするなら、森田が渡辺を引っ張る、すなわち3段駆けの作戦を取って来る事だって充分にあり得るのだ。
「競輪らんど」のコメント欄には記載が無いが、森田のコメントには続きがあったらしい。
「福島の誰かが優勝すればいいですね。」

この作戦を取るのであれば、渡辺は「自分が勝つ競走」を、山崎は念願の「ワン・ツー」を決められる唯一の方法となる。
よもや突っ張り切って永井の捲りをこらえてワン・ツーなんてのは厳しいのではないかと。
それなら、武田豊樹(栃木88期)がGPに行って、追加で入った森田が「死に」でも一向に構わないのだ。

当ブログは、この「北日本なんでもやっちゃうぜ作戦」を本線。
森田死すとも福島死なず。

5=1-8436

押さえ評価として、前述の福島勢全滅車券
この時には、渡辺の捲りに併せるまでもなく、先捲りしているのは康多。
それに乗っているのは、永井。

1346のボックス。

YGPは、以上で参ります。
GPはやっと頭すっきりしました。勝負で行きます!(笑)
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-29 00:55 | 競輪予想

大ピンチ

昼のこと。携帯電話が鳴り出した。

「は~いもしもし。」
「お~倉ちゃん。あのな。30日だけど、うちのグループの役員総会やるから。」
「え!?会長?30日??ですか??」
「うん。何も用事なかろう?」
「。。。。あの~。私前から言っておいたはずなんですけど。。」
「お~?なんかあったっけ?でも30日しか会議がでけんのだ。。。」
「。。。。。。。。。。。。。。。。。」

大ピンチ。

ただでさえ年末進行なので、私の仕事の場合には、「来年の売上を上げるための準備期間」
という位置づけでしかなく、はっきり言ってしまえば仕事時間ではあるのですが。

しかし、半年も前から予定してた平塚GPがこんな形で頓挫するのは許せない。。
でも。。。グループの総会って昨年も30日だったしなぁ。

ちうわけで思案中。

さて、平塚ローズカップは初日。
関東圏だけあって、さすがに客の入りが多いなぁ。
こんな時、絶対的に燃えるのが、荒井崇博(佐賀82期)。
こいつは客が多いと目立ちたがる。必ず魅せるレースをしてくれる頼りになるヤツ。

しかし、今回はSシメンバーも豪華絢爛。
GPには乗れなかったけど、GPシリーズに出走の高木隆弘(神奈川64期)
本来ならGP乗っててもおかしくない、小倉竜二(徳島77期)。
最後まで目の離せないシリーズになりそうです。

一方、裏番組もこれまた。というメンバー構成。
特進決めた、北津留 翼(福岡90期)。今日もあっさり得意の捲りで、必死こいて逃げる桐山敬太郎(神奈川88期)を一呑み。
ほんにこやつは捲りなら強いなぁ。

明日は、徹底先行の地元、市川健太(東京82期)に、大物食いの中村一将(兵庫86期)との対戦。北津留の番手は恐らく西本 龍(広島79期)で、塩川真一郎(広島74期)の広島コンビかな。。
どうかしたら、石丸寛之(岡山76期)の捲りでさえ食ってしまう西本。
前回広島記念の時の調子を維持していれば、明日はあっさり食うはず。
それよりも、7番手に置かれる公算大の翼君。どう立ち回るか見モノです。飛べよ(爆)

この後、平塚ヤンググランプリの予想出しておきたいと思います。
競輪ブログだもの。この年末、ピンチだろうがなんだろうが、これくらいはやっとかなきゃね^^;
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-28 20:09 | 罵詈雑言

GP1点目は・・・

2=6!(爆笑)
いよいよGPの枠番が発表になりました。
この枠番なら、初手は小嶋敬二(石川74期)の前受け、中団に神山雄一郎(栃木61期)のサポートで武田豊樹(茨城88期)。伏見俊昭(福島75期)は後攻めになりそうで、伏見が「逃げません」の早めの押さえ。
う~ん。だけどこれだと、小嶋が前受けから引いてたら7番手。
さて。どうなりますやら。

岐阜記念が強風、大暴風雪の中初日を強行。
日程詰まってるのもあるんでしょうけど、元々岐阜は雪めっちゃ多い地区。
こりゃ選手も大変だなぁ。。。
しかも岐阜バンクは、いっつも強風が吹きすさぶ、寒風バンク。
これもまたどうなりますやら。

スプリンターにはかなり厳しい開催になりそうですね。

そいや、前回の佐世保記念で、ヘタレまくってた井上昌己(長崎86期)。先行一車にも関わらず、決まり手は「捲り」の自分のレースで快勝。
一昨日、ドームに行った際にふと気がついたんですけど、ドームって風無いですよね。
だから寒くない。
しなやかな筋肉を持つスプリンターの井上にとって、あの海風の佐世保バンクは筋肉が固まってしまう、いわばキライなコンディションだったのかも。
寒くなってから、急に調子が落ちましたよね。
案外、次回開催(防府F1)は、3日ともぶっ飛ばしの手かもしらん。。。

さてさて、この決勝はさすがにカンタンすぎ。
配当的にはまぁ仕方ないか。的なレベルで収まりました。なんせ私が裏返さずの6点勝負でしとめたくらいですから、他の方にはもっとカンタンだったのではないかと。
でも、結局昨日「競る」と言ってた2人。国武耕二(佐賀66期)のはっきりいって圧勝です。
神開浩士郎(福岡73期)。ボロ負け。

明日の岐阜は、や~なメンバー構成なのと、コンドル誌が地元F1開催をやってるもんですから、予想はありません。
今年最後の記念競走なので、何か出したいと思ったんですが・・
面白いメンバー構成になれば。

そいや、今週日曜日は岐阜の決勝戦もあるのだけれど、熊本も決勝。
そして、有馬記念でしょ。
ディープインパクトが、有終の美を飾れるのか。が焦点となりそうですね。
ディープインパクトって、競輪で言う「捲り屋」なんですよね(笑)
徹底先行で、ペース駆けの巧い馬がもし居たら。泳がされて捲り不発というシーンも。
私的には競馬はどうでも良い分野なんで、飛ぶのが楽しみで楽しみで(笑)
応援してる方。ごめんなさいね^^;
でも競輪では、そういう先行屋が居たら、捲り、追い込みは決まらないんですよん。

明日、明後日は恐らく更新できないと思います。
長崎→福岡→熊本→長崎の強行コース。モチロン。色気の無いお仕事です(_ _;。。しくしく。
明後日ってくりすますいぶなのにねぇ。
[PR]
by hiroki_kuranaga | 2005-12-22 23:51 | 罵詈雑言