松阪競輪G3-蒲生氏郷杯王座競輪- 最終日 第11レース S級決勝

◆笑われると思うけど、こういうメンバーだからこそ。男気を買いたい。
※印は◎○×▲注の順
×1 小野 俊之 29 大分 77 S1 追 3.71 今回 初4, A2, A2
  2 岩見   潤 32 三重 71 S1 追 3.64 今回 初9, A1, A3
  3 小嶋 敬二 35 石川 74 S1 逃 3.57 今回 初1, 優2, A1
  4 松本 一成 30 新潟 77 S1 逃 3.64 今回 初6, A5, B2
  5 鈴木   誠 40 千葉 55 S1 追 3.71 今回 初2, 優6, A2
○6 城戸崎隆史33 福岡 76 S1 両 3.64 今回 抜7, B1, A3
注7 海老根恵太28 千葉 86 S1 逃 3.64 今回 初3, 優9, C1
◎8 渡辺 十夢 25 福井 85 S2 両 3.57 今回 初3, 優7, B1
▲9 伏見 俊昭 29 福島 75 S1 逃 3.71 今回 初7, A3, A1

【並び】 75 416 9 328

3小嶋「何とか岩見も乗ってきたし、存分に闘えます。調子は見ての通り。悪くは無いし何としても岩見を3着まで入れて競輪祭の権利を獲らせたいですね。そのためには優勝するしかないと思ってます。納得の自力」-2岩見「別に一杯ではありませんでした。小嶋さんはタレてたし、後ろの方が勢いがあったんでしょう。小嶋さんに黙って任せます。」-9渡辺十「松本さんの番手で勝負するつもりでした。記念は昨年12月の広島以来。小嶋さんには世話になってるので切り替え無しの3番手で」

4松本「尾崎には本当に感謝してます。これで松阪は2年連続で優出。同期に任されたので自力勝負です」-1小野「城戸崎さんを何としても3着まで入れて競輪祭の権利をと思っているので。同期松本さんに。」-6城戸崎「小野に任せたのはこれからは何でもやろうと決めたから。何とか決勝に乗れたし、現在の状態なら最高と思っています。俊之の好きに。」

7海老根「後ろの有坂さんが「待て」とずっと言うのでスケールの小さな競走になってしまいました。本当はこれではダメなんですけどね。誠さんに獲って貰う自力です。」-5鈴木「海老根を一人に出来ないと思い必死だったんですよ。これでまた海老根の番手へいけます。」

9伏見「引地からは番手捲りして下さいと言われていたし、やっと人気に応えられました。頼もしい後輩です。小野が同期と言っているし、単騎で気楽に闘いますよ(苦笑)」

7海老根-5鈴木の南関ライン。
4松本-1小野-6城戸崎の同期プラス九州混成ライン。
3小嶋-2岩見-渡辺の中部近畿ライン。
9伏見が単騎での攻め。

初手は恐らく、小野のサポートで松本が中団だということは想定できるものの、小嶋が前受けなのか、海老根が前受けなのかは五分。
一般的な考え方としては、小嶋が前受け、松本中団を、海老根が一旦上昇して小嶋を抑えたところを松本の一気の発進。となるのだが、それは前団が並の先行屋の話。
小嶋が前受けする時には、前回京王閣記念決勝の武田豊樹(茨城88期)のように、一旦上がって来たやつを突っ張って流し、後方のカマシを行かせて中団キープ。そこからの捲りとなる。

万が一、海老根が後ろ攻めだった場合には、この餌食になるラインになってしまう。
海老根が勝つための方策はただ一つ。前受けで前団のやりあいを捲る展開だけ。
海老根にしてみれば、ここまで先行を取ってなくて、いきなり先行という事は考えにくい。
「鈴木さんに獲って貰う」はあくまでもプラフ。得意の私だけ捲りと見た。

では、海老根が前受けなら?
小嶋が一旦上昇して、松本ラインの横を並走。海老根の逃げは無いのだから、そこから一気に前団を抑えて主導権。松本のカマシが単独で上がってくるなら準決のように行かせてだが、相手はあの小野。
たとえ、4番手捲りであろうと小野の山を越えるのは大変。しかも伏見までこのラインにくっついて行けば5番手。さしもの小嶋といえど、捲るのは至難の業。

それでも、先行は松本と見る。
松本にしてみれば、伏見と自分、どっちを取る?となった時に、「あの」小野が同期とは言え自分を選んでくれた。男気を感じてもいいかも。
(ってか伏見だと絶対捲りだから付きたく無いんだと思う。。。)
ここは小嶋を叩いて果敢に主導権だ。

小野は正直、本来のデキには無い。しかもギア上げてるし(3.64→3.71)。
71といやぁ俊之の勝負ギア。でもこれで巧く行った試しってあんま無かったりする^^;
GP権利のかかる賞金レースで、上積みしなければなんないのは良く解ってる。それでもヨコに動いてしまうのがこの男。

小嶋の捲りをブロックしに行くでしょう。

ご存知の通り、小嶋の捲りはよう止まらん。よほど持ってかないととまらん。
この時、中は空いている。

目を瞑って踏み込み出来るのは、3番手の城戸崎、そして、外に膨らんだ小嶋の3番手、渡辺、更に結構追込み巧かったりする伏見。

今回は、松本の男気先行に賭けます。
中抜き同士で大穴狙い。

8619のボックス勝負。24点。

抑えはやはりこの男。最後まで自分のレースが出来る以上、連からは外せない。

7-3985-3985

以上で参ります。
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by hiroki_kuranaga | 2005-10-25 01:36 | 競輪予想


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