◆地元の小倉、大変なウマをあてがわれたようで・・・南無南無・・・。
ぽ※印は◎○×▲注の順 ◎1 小倉 竜二 29 徳島 77 S1 追 今回 初2, 優7 ×2 吉田 敏洋 25 愛知 85 S1 逃 今回 初3, 優8 注3 長谷部純也38 茨城 57 S2 追 今回 抜2, A4 4 渡邊 健 32 愛知 76 S2 追 今回 抜6, B2 ▲5 中川誠一郎26 熊本 85 S2 逃 今回 抜2, A4 6 荻野 哲 31 神奈 75 S2 追 今回 抜5, B2 ○7 濱口 高彰 37 岐阜 59 S1 追 今回 初4, A5 8 矢部 和彦 26 三重 82 S2 追 今回 抜7, B2 9 吉田 勇人 26 埼玉 86 S1 逃 今回 初7, A4 【並び】 2748 51 936 「誠一郎に勇人さんの3分戦ですか。先行しか考えてません」吉田-「健君が譲ってくれたので」濱口-「ここは濱口さんに」渡邊-「記念準決は初めて。4番手を固めます」裏切りっこ無しの矢部。 「ラインできるし先行主体」吉田-「(2予は)ノリ君は終わったと思ったのに力が違いすぎてとめ切れませんでした。ここは勇人君へ」長谷部-「関東の後ろで」荻野。 「小倉さんに任された以上はやるしかありません。」中川-「誠一郎の番手で決勝を狙いますよ。去年も準決Bでした(笑)」小倉。 う~ん。う~ん。う~ん。。。。よりによって中川。。。 中川、やるこた一つです。パターンとしてですが。「カマシ」のみ。 別府記念準決で、こんなのがありましたよね。結果的には捲られてしまったけれど、あの大カマシは、私が見ていた中川の中では、一番ベストのレースでした。 でも。。。。 あの時の相手は、捲り屋2人。海老根恵太(千葉87期)に、伏見俊昭(福島75期)。 今回の吉田彰はそう行かないと思うんですが。。 吉田勇の前受け、中団に小倉のサポートで中川ライン、後方から吉田彰ラインの攻め。 吉田が一旦上昇し、抑えて歩く。抑えて歩いたところを中川が一気のドン。 万が一、ここで吉田を叩きに行かず、捲りに構えるのであれば、小倉はここまでで終わってしまう。 幸い、今回は外付けの頭脳、森内章之(熊本64期)が同時配分なら、恐らく戦法を伝授しているはずで、そのあたりはちょっち安心。 吉田彰は、先行もするけどかなりの捲り好き。 中川がカマして出るようであれば、叩きあいを避け、見送って3番手キープからの捲り勝負と見た。濱口も叩きあいをさせないと思うんですけどね。 なら、地元小倉が執念の決勝進出だ。 出来る限り中川を残したい。残したいけど自分が決勝に乗るのが先。そりゃ当然。 捲ってくる吉田を牽制しながら直線勝負。 よって、対抗は捲ってくる吉田彰君。及び外に振っている吉田の内に入り込めるハマちゃん。 私の大好きな、番手=番手の車券から。 あ、吉田勇君は中団取ろうとして徒労に終わり、7番手に居そうな感じなんでラインごと消します(笑)。ごめんね勇君。 番手=番手で 1=7-2543 抑え評価は、やっぱり中川が馬鹿だった場合。吉田の逃げを利してやっぱハマちゃん。 この時には中団に吉田勇君が居ます。小倉君届くかなぁ。 7-2413-24135 --------------------------------------------------------------------------結果 ういっす。本線的中っす。 1-7-5 吉田君、積極性無さ杉。あんた他地区が付くと行くのにね(笑)
by hiroki_kuranaga
| 2005-07-05 00:39
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